in 宮城・セキスイハイム スーパーアリーナ
一年越しの星野源さんのLIVE。
昨年の『YELLOW VOYAGE TOUR』は全滅でチケット取れず。。
今回は『YELLOW MAGAZINE 2016-2017』の最速先行のお陰で無事チケットget。
仙台に居ながら初めてのセキスイハイムで勝手が分からないので、車は使わずシャトルバスで。
仙台駅15:30頃出発で16:30頃に着。
フォトスポットが長蛇の列だったので、遠くからパシャリ。
(写真1)
goodsも今回はパス。
入場してからのフォトスポットはスイスイだったので撮る。
ニセ明のフォトスポットがあるとは思わなかった(笑)
(写真2)
開演までにお手洗い。
女性の列が何百人並んでるの？って感じで凄かった。
事前通販があったので、今回のライブTを着てる方、パジャマを着てる方、
eleven playの黄色系のスカートの方、
オモえもんのコスの方！？もいて面白かった。
一応ツアー中なので詳細は終わったら書こうかな。
なので、ざっくりと。
18:00ちょい過ぎ開演。
男女比1:9位で圧倒的女性ファン。
源ちゃんの登場と共に沸き上がる悲鳴、行ったこと無いけどアイドルのコンサート様な黄色い歓声。
自分が源ちゃんを知るきっかけとなった『夢の外へ』、
エンドレスで聴きまくった『Friend Ship』。
この二曲が聴けて大満足。
後者の曲で感動して泣きそうだったよ。
幕間のフィルムは面白かったし、
トークも面白かった。
源ちゃん「宮城！しか叫んで無いけど、セキスイハイムスーパーアリーナは長いから他の呼び方ない？」
オーディエンス「グランディ！」
源ちゃん「え、ランディ？」
オーディエンス「グランディ！」
源ちゃん「ランディ？みんな日本語喋ってる？？」
スタッフが源ちゃんに駆け寄り伝える。
源ちゃん「グランディね！ブレンディではないんだね。」
みたいなやり取りが微笑ましかった。
源ちゃん「好きな男性のタイプは？」
elevenplayの方「表裏のある方。」
源ちゃん崩れ落ちる。
場内爆笑。
このやり取り最高だった。
帰りはシャトルバス乗り場まで早歩き。
無事並ばず乗れたけど補助席だった。。
でも酔わなかったのでOK。
初めての源ちゃんのLIVEめっちゃ楽しかったです。
また近場に来たら行きたいな。
とりあえず予約した新曲が楽しみだ！
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