松川ケイスケと真一ジェット『独奏演奏会』@TUTAYA O-Crest レポート
2017年2月24日 趣味2017.2.11
松川ケイスケと真一ジェット『独奏演奏会』
@TUTAYA O-Crest
椅子&立見の今回。アコースティックなので椅子が良いな~って思ってたけど、
席数が70位でギリ座れず立見。
今回は御二人のステージという事で、珍しく真一さんが正面向く状態でキーボードがセットされていたので真一さんよりを陣取る。
観客は男性が五人位で、女性が百人以上。。
まぁそりゃそうだ。
今回限定のイベントグッズ(タンブラー&タオル)も配置されていて雰囲気がgood。
御二人の登場に歓声が上がるも、椅子の方々は着席したままで、しっとりスタート。
ケイスケさんがステージ上でちゃんと靴を履いてるのが新鮮。
事前予告通りのトークの長さ。
演奏前に曲の説明を入れてくれて、ライナーノーツっぽい感じ。
それを踏まえてまずはセトリ順に↓
『1、檸檬』
調べたら、一昨年のセトリでも一発目。
イントロのアレンジが鮮やかだった。
『2、蛍』
アコースティックで聴きたかった曲。
しっとりではなく、力強く唄われてとても良かった。
既に自分は感動で泣きそう。
『3、蜂蜜』
ケイスケさんが「いつかはこのタイトルの曲を書きたかった。」と添えた曲。
大好きな曲なので、気分は最高。
これを聴けただけで来た甲斐あった~。
『4、茜』
ケイスケさんが「初恋の子の名前を曲にしました。」と。
自分の頭の中が「????」になる、そんな初恋のような曲ってあったっけ?
ケイスケさん「茜です。」
まじすか、歌詞の内容が。。
ちなみに真一さんの初恋の方は、クラスで一番人気の女の子、のお姉ちゃん。
レイコさんだそうで。
『5、珈琲』
ケイスケさんが好きな飲み物。
この曲の後に、まさかのケイスケさんがステージ上で珈琲を二杯入れてお振る舞い。
真一さんも知らされてなかったらしく、実家の和菓子を用意していないのでソワソワ。
が、そこは流石のケイスケさん。
その場で作る最中を買ってきており、それを真一さんが二つ完成させて配る。
貰えたお客さんはラッキーで幸せそう。
真一さんがお子ちゃまを見つけて最中を渡すという、優しさが見えてとてもホッコリ。
『6、紫陽花(椿屋四重奏)』
ケイスケさんの友人のボーカル中田裕二さんが所属していたバンドの曲。
観に行けなかったけど、昨年のメガロックスの公開録音で御二人がトークしてたんですね。
その繋がりでの演奏との事。
『7、大きな玉ねぎの下で(爆風スランプ)』
スタッフさんが爆風スランプを知らなかったという衝撃エピソード。
『涙2』『Runner』の二曲は知ってるけど、今回の曲は初めて。
それでも、歌詞のイメージが浮かんでくる良い曲でした。
『8、藍染』
ケイスケさんのお母様が好きな曲だそうで。
自分はこの曲でも泣きそうになってた。
『9、薄紅』
真一さんのお母様は『奇々怪々』よりこの『薄紅』がお好きだそうで。
アコースティックに合う曲、良かった~。
ケイスケさん「時間無いから、ラッココール無しで拍手でアンコール出てくるから!」
と言い残してステージから掃ける御二人。
という事で、シンプルな拍手でアンコール待ち。
めっちゃ直ぐにステージに帰って来た御二人に皆が笑う。
en
『10、キズナソング(THE BACK HORN)』
ケイスケさんの友人で、ピンボーカルの方のバンドを選んだとの事。
観客の方々もこのバンドの曲を聴きたかったようで、「お~」と声が挙がる。
『11、恋』
このアコースティック限定ソング。
もちろん初めて聴いたんだけど、とても良い曲。
以下はトークを思い出した分だけ、雑多に記載。
・聖闘士星矢について。
前回のアコースティックが二年前、それ以上前の今の時期に何をしていたかっていう話。
真一さんが以前やっていたブログ『味噌汁洗濯機』をケイスケさんが紐解き、
その時に書かれていたのが聖闘士星矢。
そして、真一さんがその聖闘士星矢について説明を始める。
そりゃトーク時間が長くなっちゃうよね。
コップ座は覚えました。
・真一さんの独り言?
普段、メンバーで時間を過ごしている時に真一さんが発してる独り言だと思われてた物の大半が、
ケイスケさんに向けられた会話だったという、ケイスケさんがびっくりする真実。
今回のステージ上でもそうだったんだけど、真一さんは声が控えめ&よく噛むので聞き取れなくて仕方なさそう。
とても良い今年初のライブでした。
ホントに東北でもやって欲しい。
また機会があれば聴きに行きたいな。
真一さんの『味噌汁洗濯機』は発見出来たので全部読みました。
吹き出しそうになる位笑えるのもあって楽しかったし、聖闘士星矢が理解出来ました(笑)
次のニューミニアルバムの特典で、
アコースティックバージョンの『檸檬』『藍染』『栞』。
そして『恋』『無題』。
この五曲を聴けるのがとても楽しみ。
松川ケイスケと真一ジェット『独奏演奏会』
@TUTAYA O-Crest
椅子&立見の今回。アコースティックなので椅子が良いな~って思ってたけど、
席数が70位でギリ座れず立見。
今回は御二人のステージという事で、珍しく真一さんが正面向く状態でキーボードがセットされていたので真一さんよりを陣取る。
観客は男性が五人位で、女性が百人以上。。
まぁそりゃそうだ。
今回限定のイベントグッズ(タンブラー&タオル)も配置されていて雰囲気がgood。
御二人の登場に歓声が上がるも、椅子の方々は着席したままで、しっとりスタート。
ケイスケさんがステージ上でちゃんと靴を履いてるのが新鮮。
事前予告通りのトークの長さ。
演奏前に曲の説明を入れてくれて、ライナーノーツっぽい感じ。
それを踏まえてまずはセトリ順に↓
『1、檸檬』
調べたら、一昨年のセトリでも一発目。
イントロのアレンジが鮮やかだった。
『2、蛍』
アコースティックで聴きたかった曲。
しっとりではなく、力強く唄われてとても良かった。
既に自分は感動で泣きそう。
『3、蜂蜜』
ケイスケさんが「いつかはこのタイトルの曲を書きたかった。」と添えた曲。
大好きな曲なので、気分は最高。
これを聴けただけで来た甲斐あった~。
『4、茜』
ケイスケさんが「初恋の子の名前を曲にしました。」と。
自分の頭の中が「????」になる、そんな初恋のような曲ってあったっけ?
ケイスケさん「茜です。」
まじすか、歌詞の内容が。。
ちなみに真一さんの初恋の方は、クラスで一番人気の女の子、のお姉ちゃん。
レイコさんだそうで。
『5、珈琲』
ケイスケさんが好きな飲み物。
この曲の後に、まさかのケイスケさんがステージ上で珈琲を二杯入れてお振る舞い。
真一さんも知らされてなかったらしく、実家の和菓子を用意していないのでソワソワ。
が、そこは流石のケイスケさん。
その場で作る最中を買ってきており、それを真一さんが二つ完成させて配る。
貰えたお客さんはラッキーで幸せそう。
真一さんがお子ちゃまを見つけて最中を渡すという、優しさが見えてとてもホッコリ。
『6、紫陽花(椿屋四重奏)』
ケイスケさんの友人のボーカル中田裕二さんが所属していたバンドの曲。
観に行けなかったけど、昨年のメガロックスの公開録音で御二人がトークしてたんですね。
その繋がりでの演奏との事。
『7、大きな玉ねぎの下で(爆風スランプ)』
スタッフさんが爆風スランプを知らなかったという衝撃エピソード。
『涙2』『Runner』の二曲は知ってるけど、今回の曲は初めて。
それでも、歌詞のイメージが浮かんでくる良い曲でした。
『8、藍染』
ケイスケさんのお母様が好きな曲だそうで。
自分はこの曲でも泣きそうになってた。
『9、薄紅』
真一さんのお母様は『奇々怪々』よりこの『薄紅』がお好きだそうで。
アコースティックに合う曲、良かった~。
ケイスケさん「時間無いから、ラッココール無しで拍手でアンコール出てくるから!」
と言い残してステージから掃ける御二人。
という事で、シンプルな拍手でアンコール待ち。
めっちゃ直ぐにステージに帰って来た御二人に皆が笑う。
en
『10、キズナソング(THE BACK HORN)』
ケイスケさんの友人で、ピンボーカルの方のバンドを選んだとの事。
観客の方々もこのバンドの曲を聴きたかったようで、「お~」と声が挙がる。
『11、恋』
このアコースティック限定ソング。
もちろん初めて聴いたんだけど、とても良い曲。
以下はトークを思い出した分だけ、雑多に記載。
・聖闘士星矢について。
前回のアコースティックが二年前、それ以上前の今の時期に何をしていたかっていう話。
真一さんが以前やっていたブログ『味噌汁洗濯機』をケイスケさんが紐解き、
その時に書かれていたのが聖闘士星矢。
そして、真一さんがその聖闘士星矢について説明を始める。
そりゃトーク時間が長くなっちゃうよね。
コップ座は覚えました。
・真一さんの独り言?
普段、メンバーで時間を過ごしている時に真一さんが発してる独り言だと思われてた物の大半が、
ケイスケさんに向けられた会話だったという、ケイスケさんがびっくりする真実。
今回のステージ上でもそうだったんだけど、真一さんは声が控えめ&よく噛むので聞き取れなくて仕方なさそう。
とても良い今年初のライブでした。
ホントに東北でもやって欲しい。
また機会があれば聴きに行きたいな。
真一さんの『味噌汁洗濯機』は発見出来たので全部読みました。
吹き出しそうになる位笑えるのもあって楽しかったし、聖闘士星矢が理解出来ました(笑)
次のニューミニアルバムの特典で、
アコースティックバージョンの『檸檬』『藍染』『栞』。
そして『恋』『無題』。
この五曲を聴けるのがとても楽しみ。
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