風味豊かに食す方法として、水にさらしてから茹でるとあったのでそれに従う。
その間にかけつゆ作り、と言っても一緒に買ってきた専用つゆを分量通りに温めるだけ(写真1)。
山菜蕎麦が好きなので、この為に買ってきた山形の山菜(写真2)の半分を軽く水洗いして、少し塩気を抜いてつゆの中に投入し一緒に温め。
残り半分の山菜はさっぱりおつまみ用に三杯酢を作って浸し冷蔵庫へ。
蕎麦湯を楽しむ為ポットも用意。
上澄みと底では味とトロミが異なるので、なるべく蕎麦湯は全部とっておく。
茹であがった蕎麦を水洗いして、つゆと一緒に温め直して、いざ食卓へ。
薬味に用意するは、七味と山椒(写真3)。
盛岡の蕎麦屋で知った蕎麦に山椒の味が忘れられず先日購入済。
七味は普段使いの物だが少量でも風味が良いのでオススメの品。
蕎麦湯に山椒をかけただけでホッとする味で美味。
以上。
変な日記になったけど、それだけ美味しいお蕎麦でした。
是非また食べたい。
コメント
来月上旬の週末、6/4-5(土・日)、6/11-12(土・日)は全部仙台にいるので、どこかでお会いできるようなら持って行きますよ ノ
# 6/4はMTGの大会以外での行動になるので、その日以外の方が余裕があるかも