FTV20争奪レガシーinシータ RUGデルバー
2013年9月29日 趣味 コメント (4)9/29(日)のFTV20争奪レガシーinシータに参加。
参加者15人のスイス5回戦+8人シングルエリミネーション。
結果は2勝3IDでの6位通過でシングルへ。
2没で、3位決定戦も負けたので4位。
〈デッキ分布〉
白青赤奇跡←優勝
白青黒カウブレード
白青黒緑デスブレード
2青赤緑デルバー(カナスレ)
白青黒緑アショク
青単マーフォーク
ドレッジ
↑シングル8人
白青赤デルバー
青黒緑チームアメリカ
白赤ゴブリン
青赤スニークショウ
青赤緑続唱スニークショウ
ANT
緑黒感染
以下デッキリストとレポート↓
『RUGデルバー』
4秘密を掘り下げる者
4敏捷なマングース
4タルモゴイフ
2呪文嵌め
2呪文貫き
4渦まく知識
4もみ消し
4目くらまし
4Force of Will
4思案
4稲妻
1二股の稲妻
1火/氷
3Tropical Island
3Volcanic Island
2樹木茂る山麗
3汚染された三角州
3霧深い雨林
4不毛の大地
〈サイドボード〉
1水流破
2狼狽の嵐
2水没
1外科的摘出
2硫黄の精霊
2紅蓮破
2古の遺恨
2乱暴/転落
1真髄の針
・1戦目vsANT ○○
1-1先手、相手1マリ。
相手1ターン目『水晶鉱脈』『水蓮の花びら』『暗黒の儀式』×2→『冥府の教示者』(『むかつき』を公開)で『むかつき』プレイ、それを『Force of Will』でカウンターして『秘密を掘り下げる者』が1/1のまましばらくビートして勝ち。
1-2後手、相手1マリ。
クロックパーミッションの動きをして勝ち。
・2戦目vs黒緑感染 ○○
2-1先手、こちらの『敏捷なマングース』が止まらないようで勝ち。
2-2後手、相手1マリ。
1本目と同様に『マングース』が止まらずに勝ち。
『激励』に怯えながらの勝利。
・3、4、5戦目
ふもさん、うでさん、まぁーさんとID。
・シングル1回戦vs青単マーフォーク ×○○
1-1先手1マリ。
相手のメインから入ってる『梅澤の十手』が止まらず負け。
1-2先手1マリ。
相手のクリーチャーを焼きつつ、クロック刻んで勝ち。『対抗呪文』を打たれてビビる。
1-3後手、相手1マリ。
こちらの墓地6枚の時に、相手が第1メインでこちらの『Volcanic Island』を『不毛の大地』で割ってくれて『敏捷なマングース』がスレッショルド達成、それを失念し『真珠三又矛の達人』が殴ってきたのでブロック。
このミスが致命的になり、こちらの『敏捷なマングース』が止まらなくなったようで勝ち。
相手の方がとても悔しがってたが、その後マーフォークについてお話出来て良かったです。
・シングル2回戦vs白青黒カウブレード(うでさん) ××
2-1後手、相手1マリ。
お互いカウンターの応酬になり、こちらのハンド0。トップから『敏捷なマングース』が降ってきてビート開始。が、『ムーアランドの憑依地』からブロッカーを出され『殴打頭蓋』まで粘られ負け。
2-2先手、相手1マリ。
『硫黄の精霊』でトークンを消したり、『戦隊の鷹』を『外科的摘出』で追放したり、『安らかなる眠り』でこちらの『敏捷なマングース』が1/1になったりするも、相手の『師範の占い独楽』が強くて先に『精神を刻む者、ジェイス』にたどり着かれて負け。
・3位決定戦vs白青黒緑デスブレード(Oさん) ××
3-1先手、相手1マリ。
火力キープしたら、それ以上に『未練ある魂』を引かれ負け。
3-2先手2マリ。
『敏捷なマングース』『タルモゴイフ』でビートするも、1本目同様『未練ある魂』連打で負け。
〈デッキ考察〉
・『もみ消し』×4:仙台だと『石鍛冶の神秘家』が多いのと、奇跡デッキがいるので不自由を感じず。
むしろ強かった。特にうでさんに「うざい」と言わせたのでOK。
・『火/氷』:『二股の稲妻』はもちろんメタに合ってるけど、ソーサリーがあまり好きでないのと、最悪ブロッカーを寝かせられるので採用。
意外と役に立った。
・ようやくパーツが揃い、念願のカナスレデビューを果たせた。もみ消しの読みあいなど、駆け引きを楽しめて、詰め将棋の様な計算もするとても楽しいデッキでした。
ちなみに、優勝商品のFTV20と準優勝商品の36pack詰め合わせはシングル8人で山分けとなった。
私の商品↓
・参加賞:プロモ『業火のタイタン』×2、『迷路の終わり』
・FTV 20『剣を鋤に』と『衝動』
・ギルド門侵犯×3(一族の信号、水深の魔道士、溶鉄の始源体)
・M13×1(警備隊長)
・M14×2(ザスリッドの屍術師、家畜化)
参加者15人のスイス5回戦+8人シングルエリミネーション。
結果は2勝3IDでの6位通過でシングルへ。
2没で、3位決定戦も負けたので4位。
〈デッキ分布〉
白青赤奇跡←優勝
白青黒カウブレード
白青黒緑デスブレード
2青赤緑デルバー(カナスレ)
白青黒緑アショク
青単マーフォーク
ドレッジ
↑シングル8人
白青赤デルバー
青黒緑チームアメリカ
白赤ゴブリン
青赤スニークショウ
青赤緑続唱スニークショウ
ANT
緑黒感染
以下デッキリストとレポート↓
『RUGデルバー』
4秘密を掘り下げる者
4敏捷なマングース
4タルモゴイフ
2呪文嵌め
2呪文貫き
4渦まく知識
4もみ消し
4目くらまし
4Force of Will
4思案
4稲妻
1二股の稲妻
1火/氷
3Tropical Island
3Volcanic Island
2樹木茂る山麗
3汚染された三角州
3霧深い雨林
4不毛の大地
〈サイドボード〉
1水流破
2狼狽の嵐
2水没
1外科的摘出
2硫黄の精霊
2紅蓮破
2古の遺恨
2乱暴/転落
1真髄の針
・1戦目vsANT ○○
1-1先手、相手1マリ。
相手1ターン目『水晶鉱脈』『水蓮の花びら』『暗黒の儀式』×2→『冥府の教示者』(『むかつき』を公開)で『むかつき』プレイ、それを『Force of Will』でカウンターして『秘密を掘り下げる者』が1/1のまましばらくビートして勝ち。
1-2後手、相手1マリ。
クロックパーミッションの動きをして勝ち。
・2戦目vs黒緑感染 ○○
2-1先手、こちらの『敏捷なマングース』が止まらないようで勝ち。
2-2後手、相手1マリ。
1本目と同様に『マングース』が止まらずに勝ち。
『激励』に怯えながらの勝利。
・3、4、5戦目
ふもさん、うでさん、まぁーさんとID。
・シングル1回戦vs青単マーフォーク ×○○
1-1先手1マリ。
相手のメインから入ってる『梅澤の十手』が止まらず負け。
1-2先手1マリ。
相手のクリーチャーを焼きつつ、クロック刻んで勝ち。『対抗呪文』を打たれてビビる。
1-3後手、相手1マリ。
こちらの墓地6枚の時に、相手が第1メインでこちらの『Volcanic Island』を『不毛の大地』で割ってくれて『敏捷なマングース』がスレッショルド達成、それを失念し『真珠三又矛の達人』が殴ってきたのでブロック。
このミスが致命的になり、こちらの『敏捷なマングース』が止まらなくなったようで勝ち。
相手の方がとても悔しがってたが、その後マーフォークについてお話出来て良かったです。
・シングル2回戦vs白青黒カウブレード(うでさん) ××
2-1後手、相手1マリ。
お互いカウンターの応酬になり、こちらのハンド0。トップから『敏捷なマングース』が降ってきてビート開始。が、『ムーアランドの憑依地』からブロッカーを出され『殴打頭蓋』まで粘られ負け。
2-2先手、相手1マリ。
『硫黄の精霊』でトークンを消したり、『戦隊の鷹』を『外科的摘出』で追放したり、『安らかなる眠り』でこちらの『敏捷なマングース』が1/1になったりするも、相手の『師範の占い独楽』が強くて先に『精神を刻む者、ジェイス』にたどり着かれて負け。
・3位決定戦vs白青黒緑デスブレード(Oさん) ××
3-1先手、相手1マリ。
火力キープしたら、それ以上に『未練ある魂』を引かれ負け。
3-2先手2マリ。
『敏捷なマングース』『タルモゴイフ』でビートするも、1本目同様『未練ある魂』連打で負け。
〈デッキ考察〉
・『もみ消し』×4:仙台だと『石鍛冶の神秘家』が多いのと、奇跡デッキがいるので不自由を感じず。
むしろ強かった。特にうでさんに「うざい」と言わせたのでOK。
・『火/氷』:『二股の稲妻』はもちろんメタに合ってるけど、ソーサリーがあまり好きでないのと、最悪ブロッカーを寝かせられるので採用。
意外と役に立った。
・ようやくパーツが揃い、念願のカナスレデビューを果たせた。もみ消しの読みあいなど、駆け引きを楽しめて、詰め将棋の様な計算もするとても楽しいデッキでした。
ちなみに、優勝商品のFTV20と準優勝商品の36pack詰め合わせはシングル8人で山分けとなった。
私の商品↓
・参加賞:プロモ『業火のタイタン』×2、『迷路の終わり』
・FTV 20『剣を鋤に』と『衝動』
・ギルド門侵犯×3(一族の信号、水深の魔道士、溶鉄の始源体)
・M13×1(警備隊長)
・M14×2(ザスリッドの屍術師、家畜化)
コメント
僕のデッキは純正鍛冶やデスブレと比べて誘発が多いので、スタイフル連打に思わず心の声が漏れてしまいましたw 申し訳ないです。
またマッチアップした際には宜しくお願いします。
お疲れ様でした。
ではまた後日よろしくお願い致します。
こちらこそお疲れ様でした。
カナスレ使ってて『もみ消し』をウザいって言われるのは
誉め言葉です!
またの対戦楽しみにしてます。